2020-01-10
ヌン活(アフタヌーンティー活動)始まる!
アフタヌーンティーに興味を持つなんて
ひとっつも思っていませんでした。
英国文化としてのパブが大好きだから・・・
って思っていましたが、そんなことなかったです。
何でそう思ったのか!?
伊勢丹の英国展に出展をしていて
スコーンや紅茶がとても人気なんですね!
その様子を見ていて
何でスコーンって人気なんだ?
何で紅茶って人気なんだ?
何でティールームって人気なんだ?
と、なぜ?なぜ?なぜ?の連続でした。
そう思っていたんですが、昨年末から急に気になりだし
いてもたってもいられなくなって
じゃぁ~~~実際に行ってみよう!!
となったのが経緯です。
英国という魅力
紅茶とおしゃべりを楽しむ午後のひととき。
それがアフタヌーンティーなんです。
広めのテーブルにはティーポットやカップ、おそろい柄のソーサーなどのティーセットと、ケーキやスコーン、サンドイッチなどの華やかなデザートや軽食。
イギリス発祥の上流階級文化のひとつですが
2020年の今現在、遠く離れた日本でも親しまれている生活習慣
と言えると思うんです。
さらに、このアフタヌーンは日本の茶の湯への憧れからイギリスのお茶会が始ったという説もあるほどで、長い歴史を持つ日本とイギリスの中で共通した作法もたくさんあるというのが面白く興味がそそられました。
パブのビールとティールームの紅茶
僕自身はパブに魅力を感じスコッツマンを始めましたが
今、英国としての文化の1つでもある
アフタヌーンティー文化にも興味が出てきました。
パブと同じように人々のマナーやルールがあり
共通の空間で人を思いやる意識
そんな思いがあるからなんだと思います。
そういう意識があるからこそ経験をしてみたいし
勉強をしてみたいと!!
今後「アフタヌーンティー活動」略して「ヌン活」を
ブログにもアップしていきます。
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